漬物がこの夏のマイブーム。
■まず、塩漬け。
塩は、にがりの入った天然塩を使う。
重石をして、二三日。冷蔵庫に入れておく。
■つき゛に、陰干し。
これも二三日。すだれの上に展開して、夜はそのまま、物干し台に据えて置く。
■最後に、べったら漬けの床を作って漬け込む。
とこの作り方は、こうじの袋の裏に書いてある。
砂糖は、ブロックの黒砂糖やさとうきびの砂糖を使った。
みりんは本みりんで米と米麹だけで、醸造用アルコールの入っていないものを使った。
■そして、塩漬け、陰干ししたものを漬け込む
■水抜き
漬け込んで、翌日か翌々日、水が上がるので、その水を捨てる。
■その後
冷蔵庫に保管。ときどき、水が上がっていたら捨てて、床の味を見て、砂糖とみりんを適当に加える。
二週間くらいでおいしくなる。
2008年9月21日日曜日
秋のお彼岸も高松へ墓参り 080920
■東山魁夷せとうち美術館
http://www.pref.kagawa.jp/higashiyama/
東山魁夷せとうち美術館の北側から眺める。
高い塔は瀬戸大橋タワー
昔この地区で瀬戸大橋博が開かれた。
そのときにはこの美術館はできていなかった。
与島から眺めた北備讃瀬戸大橋も美しいが
このスポットから見た
南備讃瀬戸大橋も美しい。
ゴールドタワー西側の世界のガラス館へ。
もう何度も行ったことがあるが・・・・
多度津のうどんやさん。モーニングがあるのには驚いた。手前は、じゃこ天おろしぶっかけ。
この日二軒目のうどんや。この店は、讃岐平野の南の山間にあった。正喜の実家から南へ20分車を走らせる。山間の湧き水を使っているからおいしいという。その湧き水、ペットボトルにもらって帰った。
■もり家
http://www.mori-ya.jp/
このうどん屋さんの帰りに、サンメッセ香川で畜産展をやっていたので、お弁当用の豚肉を買った。
http://www.pref.kagawa.jp/higashiyama/
東山魁夷せとうち美術館の北側から眺める。
高い塔は瀬戸大橋タワー
昔この地区で瀬戸大橋博が開かれた。
そのときにはこの美術館はできていなかった。
与島から眺めた北備讃瀬戸大橋も美しいが
このスポットから見た
南備讃瀬戸大橋も美しい。
ゴールドタワー西側の世界のガラス館へ。
もう何度も行ったことがあるが・・・・
多度津のうどんやさん。モーニングがあるのには驚いた。手前は、じゃこ天おろしぶっかけ。
この日二軒目のうどんや。この店は、讃岐平野の南の山間にあった。正喜の実家から南へ20分車を走らせる。山間の湧き水を使っているからおいしいという。その湧き水、ペットボトルにもらって帰った。
■もり家
http://www.mori-ya.jp/
このうどん屋さんの帰りに、サンメッセ香川で畜産展をやっていたので、お弁当用の豚肉を買った。
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