JRの往復切符と食事つきの駅プラン、ひとり10500円。
930に新倉敷を出て、三原まで新幹線、呉線に乗り換えて1時間20分。
海岸を走る呉線からの眺めがよかった。
竹原は、遥か平安時代、京都下鴨神社の荘園として栄えた歴史から「安芸の小京都」と呼ばれている。観光案内によれば、
特に上市・下市には、江戸時代後期に製塩そして酒造業で栄えたお屋敷や由緒あるお寺と町並みが今もそのまま保存されています。この町の落ち着いた静けさと時代を超えた雰囲気は訪れる人々の心を和ませます。
http://www.takeharakankou.jp/guide/
■湯坂温泉郷ホテル 賀茂川荘 のながめ
■竹原の町並み保存地区 散策
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