2007年10月13日土曜日

天満屋地下の雅芳  吹き寄せが大好き!

岡山天満屋の地下街が出来て以来、40年近く営業を続けている「雅芳」

明美がよく通いだしたのは、自分で給料をもらいだした22歳頃から。

最近は、ふたりで天満屋に買い物に来ると昼はここで食べることが多い。

持ち帰りも出来る。

写真下は、家で持ち帰って鍋に入れて作ったもの。
だしがおいしいのが一番。
うどんとそばの二種類があるが、いずれも、煮てもコシがなくならないのが、おいしさの秘訣かな。1150円。
もちが入っているので、正喜も大好き。雅芳も正喜も「マサヨシ」と読めるよね、偶然。

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